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椎葉村
椎葉村総務課 TEL0982−67−3203

訪ねる甲斐がある。
民話も、伝承も、森林文化も
いま、蘇る椎葉文化を身につけよう。


 
奥深い山中に抱かれた椎葉村は「秘境」の山里という言葉がよく似合う。村のほとんどの面積を山林が占める椎葉村はそんな恵まれた自然環境が暮らしに溶け込み、さまざまなアウトドアライフを提案してくれる。アウトドアの拠点、「ひえつきの里キャンプ場」は、村のほぼ中心部に位置し、そばには作家吉川英治が名付けた日向椎葉湖がある。5棟のコテージはシャワー、トイレ、システムキッチン台、テレビが完備。コテージに泊まって、ハイキングや昆虫採集はいかがだろうか。夏はプールで水遊び、湖ではフィッシングが楽しめる。
 標高1000mの高原に位置する「矢立高原キャンプ場」は夏でも涼しく、10名泊まれる木づくりのコテージ5棟があり、テントサイトもある。のびやかな大自然の中でトレッキング、バードウォッチングができる。夜は自炊をしたり、キャンプファイアーなど、大勢で賑やかに過ごせる。
 また、十根川地区八村杉の近くではそばうち体験や木工芸体験ができる施設が。椎葉の食と森林文化が体感できる交流施設として利用されている。

●村人の指導でそば打ち体験が。


日向椎葉湖
日向椎葉湖
ひえつきの里キャンプ場
矢立高原キャンプ場
矢立高原キャンプ場
木工芸体験施設
木工芸体験施設


鶴富屋敷の隣に博物館が並ぶ
圧巻の椎葉民俗芸能博物館
 椎葉村は独特の文化を育んできた。民家のスタイルも、家屋前面に縁を一列に設け、各部屋を配した個性的なもの。「鶴富屋敷」と言われる那須家住宅は平家伝説の舞台とも伝えられる古い家屋で、国指定重要文化財になっている。その隣にあるのが「椎葉民俗芸能博物館」。
椎葉民俗芸能博物館
椎葉民俗芸能博物館
椎葉独特のスタイルの鶴富屋敷
椎葉独特のスタイルの鶴富屋敷
椎葉村に受け継がれてきた儀礼や慣習、民俗文化の詰まった博物館。中では有名な平家落人伝説をはじめとし、村の季節行事や村内26地区に伝わる神楽などを紹介している。各フロアでは実際に使われている民具、農具、祭礼具や写真などが所狭しと並び、実に圧巻。また、多目的ホールではこれまで、「釜煎り茶づくり」や「稗の脱穀作業とひえつき節」など珍しい体験型イベントが行われた。ここでは長い間民俗学の調査対象だった椎葉の独特の文化や暮らしが詳しく理解できる。

椎葉村マップ

自然探検

「八村スギ」と「大久保のヒノキ」

八村スギ

大久保のヒノキ

大久保のヒノキ
標高700mの場所に立つ大ヒノキ。800年の樹齢を持つといわれ、幹回り9.3m、樹高30m、枝は約30mと堂々とした姿を見せている。大久保地区にあり、国指定天然記念物。

八村スギ
平家討伐の将、那須大八郎が植えたと伝えられる杉。1871年まで近くの十根川神社が八村大明神と呼ばれていたので八村スギと呼ばれるようになった。単幹は宮崎県内最大規模の19.0mをほこり、樹高は54.4m。大久保のヒノキと並んで国指定天然記念物。

イベント
ひえつきラリー
   5月下旬
ひえつき節日本一大会
    9月第2土・日曜日
椎葉夏まつり花火大会
   7月末・日向椎葉湖 
椎葉平家まつり
   11月第2金・土・日曜日
   鶴富屋敷、上椎葉

椎葉平家まつり

椎葉平家まつり

宿
旅館・民宿 36軒代表
 0982−67−2320
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アクセス
熊本から国道265号を通り車で120分
鹿児島から国道265号を通り車で230分
観光ガイドのお問い合わせは 椎葉村観光協会 0982−67−3139

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