九州脊梁山地の向坂山や三方山から湧き出る緑川が美しい渓谷をつくって流れている。緑川の源流に当る山都町緑仙峡は紅葉の名所。春から夏は緑にあふれ、人は仙人のようになって童心にかえって遊ぶ別天地。
この谷間一帯には大自然を友として楽しめる三つの施設が完備されている。
奥つきの「緑仙峡フィッシングパーク」では季節を問わず釣りや川遊びが満喫できる。川は緑色に映え、瀬は白く輝く。道具も揃っているのでドライブの途中でも立寄って気軽にヤマメやマス釣りが体験できる。陶芸などの体験施設、さらにはロッジもあり、キャンプも楽しめる。
宿泊施設の「清流館」は国際的になった。廃校になった元・緑川小学校を改修した大型施設で、平成11年はデンマークの民衆大学の団体がここを拠点にして五泊六日熊本県下を観光した。里人とのスモウ大会、琴の演奏会など交流、別れるときは抱き合って涙を流し合って再会を約束して帰国したほど。
もう一つは山村交流施設「青葉の瀬」。ロッジの他にも体験施設の紙すき工房、陶芸工房(指導者あり)、郷土料理館「あおばんせ」では山菜料理、ヤマメの塩焼、冬季は猪料理など清和のふるさと料理が人気。 |
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渓流釣りも川遊びも楽しめる緑仙峡 |
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「陶芸工房」では初めての
人も簡単に陶芸体験が。 |
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手際の良さが勝負の「紙すき体験」 |
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