| 見どころ |
| 山頂の眺めは実に素晴らしい。山頂に立てば、しばし時を忘れ帰るのが惜しいほどである。東西南北居ながらにして、30近い名のある山が見渡せる。めったに見れないが、夕日に写る有明海、緑川の河口、雲仙岳、不知火海は、まさに絶景である。 |
| 自然 |
| 春は山野草の宝庫であり、特に「肥後すみれ」の群生は珍しいといわれる。 |
| 歴史 |
| 明治10年、西郷隆盛が通った道と言われている「一の瀬越」がある。戦に敗れた西郷軍は、熊本より矢部路をたどり小峰に集結。桐野利秋の一隊・163名は本隊として馬見原方面へ。佐々友房の一隊は川の口を経て「那須往環」をたどり鹿児島へ。西郷隆盛の一隊は東緑川沢津に一泊。東藤より「一の瀬越え」を通り、三所方面へ行ったという説がある。 |
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